汎用実験基板 APB−3
おじさん工房 TOP へ 掲示板へ
■注意
- CD の実行ファイルフォルダーはすべて HDD にコピーして HDD 上でプログラムを実行してください。 HDD にコピーしたファイルのプロパティで「読み取り専用」にチェックが入っていないことを確認してください。
FTDI のドライバーは CD に付属の 2.08.24 を使ってください。
これより新しいドライバーには不具合があり BITBANG 動作でドライバーがハングアップします。
新しいドライバーをインストールしてしまった場合、ドライバーのアンインストールには、CDM Uninstaller を使うと簡単です。
APB-3 基板をつなぐと PC でドライバーのインストールが始まりますが WindowsUpdate へアクセスするのを止めてドライバー(事前に zip ファイルは解凍しておく)の場所の指定をしてインストールしてください。
20140219 追記 FTDI の最新ドライバー対応した APB-3 測定器アプリがありますのでそちらをお使いください。
20140710 追記 帯域内(スペアナスパン)でのノイズ計算機能を追加した APB-3 測定器アプリがありますのでそちらをお使いください。
- FPGA のプログラムを作成される方は、ISE で bit ファイル作成する前にプロジェクトフォルダーに入っている apb_3_top.ucf ファイルを削除し、apb_3_top_pcbv3.ucf を apb_3_top.ucf にリネームしてください。
■ソフト
下記 zip ファイルをダウンロードし、解凍します。
中に入っているファイルは、
apb-3xxx.exe PC 上での実行ファイル
apb_3_topxxx.bit FPGA のコンフィグファイル
mainxxx.hex TLS-1 基板の STM32F403 に書くファイル
です。
■設計資料
■APB-3 基板開発過程